バイクの免許を取得しよう!もっとカッコ良く乗りこなそう!初心者、女性ライダー必見です。

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初心者のためのバイク選び

身の丈に合ったバイク選び




自分の身の丈に合ったバイクを選ぶということも、こと初心者に関してはバイクを選ぶ上での大切な要素の一つです。

バイク選びで最も大切なのは「自分の好きなバイク、乗りたいバイクは何か」ということ…なんて言っておきながら、矛盾していると思われるでしょうか?

つまり、こういうことなのです。

自分の好みを反映させつつ、身の丈に合ったバイクを選ぶ。

例えば、私の場合。
ZRX400が好きだったと言いましたが、それ以上に憧れていたバイクがありました。ZRX1100(現在は1200cc)です。

中には、ビッグバイクに憧れて最初から大型二輪免許を取得し、リッターバイク(排気量が1,000ccを超える大型バイク)を買ってしまうというツワモノもいますが、私はそんなこと、考えてもみませんでした。

中型のバイクを乗りこなせるようになったら、大型二輪免許を取って、ZRX1100を買おう!
と、心に決めてました。

身の丈に合ったバイク選びって、そういうことだと思うんです。


初心者でリッターバイクを乗りこなせる人って、どれだけいるでしょうか?

教習所で免許を取得したからと言って、リッターバイクをいきなり安全に乗りこなせる人って、限りなく少数派だと私は思っています。

400ccのバイクだって、初心者には結構扱いにくいもの。
ましてやリッターバイクなんて、イザという時、自分の思い通りに操縦できるものでしょうか?


例えば、小柄な女性が何の経験も技術もないまま大型免許を取得し、重量が200キロ以上もあるようなリッターマシンを購入したとします。

もちろん足つきは悪く、信号待ちでは爪先立ちのバレリーナ状態。
発進しようとした瞬間エンストして、その拍子によろめき、立ちゴケ。
後続車からはクラクションの嵐。
バイクの扱い自体に慣れていない上、車体が重いので、焦れば焦るほどバイクを起こすことができない。

これがつまり、バイクが身の丈に合っていないということなのです。


バイクなんて、乗っているうちに身の丈に合ってくるでしょ?

という意見もあるかもしれませんが、身の丈に合わないバイクに乗ることで他人に迷惑をかけるのは、あまり褒められたことではありませんよね。


だから、自分でトラブルを回避できないうちは、身の丈以上のバイクに乗るものではないと思うんです。


身の丈に合ったバイク選びができるということは、起こりうる危険を予測できているということでもあります。

自分はどう対処できるのか、まずはそこから考えてみて下さい。


理想は、気になるバイクに一度乗ってみることですね。
試乗でもいいですし、場合よってはレンタルバイクを借りてみるという手もあります。
レンタルバイク


では、バイクを選ぶ上でもう一つの重要な要素。
新車と中古車どちらを選ぶべきかについて、次のページでお話します!

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