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バイクの種類を知っておこうとことん攻めたい人に『スーパースポーツ』
以前は『レーサーレプリカ』というジャンルで呼ばれていましたが、昨今では、このような形状のリッター(1,000cc超)マシンをスーパースポーツというジャンルで呼ぶようになっています。
もちろん速いのですが、ただスピードが出るだけではなく加速やカーブでの曲がりやすさも抜群で、サーキットを走りたい人、峠を攻めたい人のためのバイクだと言えます。
スーパースポーツに乗ったことのない私にはその違いがわかりませんが、旦那曰く、この手のバイクは自分が実力以上に上手くなったと勘違いしてしまうほど、速く、そして曲がりやすいのだそうです。
その分、自分の力量をうっかり超えてしまった時が怖いのだとか……。
そういう意味では、スーパースポーツはあまり初心者向きではないのかもしれませんね。
実力をつけるよりも先に、バイクの性能に頼ることになってしまいますから。
レプリカからスーパースポーツの時代へと移り変わってしまった今(2006年現在)、残念ながら400cc以下のこのタイプの現行車はありません。
どうしても400cc以下のレプリカバイクに乗りたいという人は、中古を探しましょう。
ホンダのCBR400RR、ヤマハのFZR400R、カワサキのZXR400R、スズキのGSX-R400Rなどがあります。
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スーパースポーツは、ポジションがきつい(かなり前傾)、シートのクッション性がない(お尻が痛い)、積載性が悪い(荷物をあまり積めない)などの理由から、長距離のツーリングには向きません(できないわけではありません)。
カウル付きのバイクに乗りたい、だけど峠を攻めるよりも長距離ツーリングメインに使いたいという人には、ツアラーの方が快適です。
メリットは、車体が軽いという点でしょうか。
そのせいなのか、あるいはレプリカ特有のシャープなスタイルが人気なのか、女性のスーパースポーツ乗りも結構多いようです。
とは言え、残念ながら、男性並みにこのバイクを乗りこなしている女性ライダーにはあまりお目にかかれません。
完璧に乗りこなしている女性を一人だけ知っていますが、本当にカッコ良いですよ。同じ女性として、憧れます。
個人的にはスーパースポーツには食指が動きませんが、一度は乗っておきたいバイクです。
ちなみに私の旦那は、スーパースポーツ派です。
本音はCBR1000RRに乗りたいそうですが、守るべき家族がいる今となっては命が惜しいので、自粛しているそうです。
そう言えば、本当は速いバイクに乗りたいけれど、スピードで免許取り消し処分を受けたことがあるため、今はスピードの出ないビッグスクーターで我慢しているという友人もいました。
スーパースポーツというのは、バイク乗りの理性を奪ってしまう乗り物なのかもしれません。
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