バイクの免許を取得しよう!もっとカッコ良く乗りこなそう!初心者、女性ライダー必見です。

バイク初心者のためのライダー1年生講座 > バイクはどこで買うべきか? > バイク屋さんを見極めよう

バイクはどこで買うべきか?

バイク屋さんを見極めよう




私がお世話になっているバイク屋さんは、元々は自転車屋さんでした。

正確には、今でも自転車屋さんなのですが、今のオーナーが経営を引き継いだ時から、バイクも扱うようになったそうです。

店舗の中は半分が自転車、半分がバイク。

店の前を通りかかった若い男の子が、

「なんじゃ、この店! ママチャリとハーレーが一緒に置いてあるやんけ!!」

と、叫びながら通り過ぎて行ったという逸話もあります。


私は、兄からそのバイク屋さんを紹介されたのですが、兄自身がそのお店に出入りするようになったのも、知人の紹介。

その知人も、元はと言えば、友人の紹介によって、その店でバイクを購入したのだそうです。


よいバイク屋さんに出会える確立が最も高いのは、この「人の紹介」です。

それも、できれば、ある程度バイクのことに精通した、ベテランライダーさんの紹介がよいでしょう。
専門知識がないと、どうしても店の雰囲気やスタッフの感じだけで判断してしまいますから。

中には、バイクは速ければ速いほどいいという考えで、免許を取ったばかりの初心者にもバイクのカスタムを勧めたり、250ccのバイクは所詮は250ccだから…なんて、とんでもない発言をしたりするバイク屋も、いるのです。

そんな偏った考えのバイク屋さんに引っかかってしまった日には、あなたの考え方まで偏ってしまいます。

それが原因で250ccのバイクをバカにする発言をし、他のバイク乗りから総スカンを食った女性ライダーがいましたが、バイク乗りとして、不幸なことでしよね。


ちなみに、私自身が免許取りたての頃にバイク屋さんから言われたことで、昨日のことのように覚えている言葉があります。

バイクの車種選びで悩んでいた時のことです。

「最終的には、自分が一番好きなバイクを買った方がいい。
 気に入らないバイクを買っても、乗らなくなるだけだから。

 乗らないんだったら、バイクなんて買わない方がマシ」


それから何年も経って、しばらく地元を離れていた私は、久しぶりに店に顔を出しました。
そして、何気ない会話の中で、オーナーがこう言うのを聞きました。

「バイクなんて、乗らないと意味ないから」


オーナーひとりで切り盛りしていた店が、いつの間にかお客も増え、整備と事務のスタッフも増え、すっかり忙しそうに様変わりしていましたが、オーナーの考えは今でも変わっていないんだと、嬉しく感じたものです。

とりあえず売ればいいという考えのバイク屋さんより、ずっと信用できると思いませんか?


ある男性バイク乗りは、バイクが故障した時に偶然訪れて以来、この店でお世話になっているそうですが、今となっては自分のホームページで大々的にこの店を紹介するほどの、入れ込みよう。


そう言えば、私のバイク仲間の一人ですが、ツーリング中にバイクが故障してしまい、近くのバイク屋さんに立ち寄って修理してもらったことがあるそうです。

そのバイク屋さんの対応がとても親切だったため、その後もずっと、そのお店と連絡を取り合い、ツーリングの際には立ち寄ったりしているとのことでした。


私も同じような経験があるのでわかりますが、本当に困っている時に親身になってくれるバイク屋さんというのは、まず信用して大丈夫です(もちろん、そのお店でバイクを買っていない場合に限ります)。


なので、もし紹介が難しければ、どこか適当なお店でバイクを買った後、飛び込みでいろいろなバイク屋さんを回ってみて、信頼できるお店を見つけてもいいですね。


では、かの有名な某大手バイクチェーンでバイクを購入するという選択肢はどうなのか?
次のページで考えてみたいと思います。

人気記事はコレ!

任意保険料はいくら必要か

では具体的に、バイクの任意保険料って、いくらくらいかかるものなの? バイクという高額な買い物をした直後のあなたは、きっと心配されていることと思いますが、自賠責保険と任意保険はバイクに乗る上での必要経費...

スムーズなシフトアップとは

発進と同時にこんなエンジン音を響かせて走り去って行くバイク、見たことありませんか? ヴォーン、ヴォヴォーン、ヴォヴォーン…… シフトアップの際、クラッチを切ると同時にアクセルを2回煽ると、こういう音に...

ルールを守ったすり抜けを

すり抜け自体は別にしてもしなくてもよいものですし、安全を最重視するのであれば、むしろしない方がよいでしょう。 私自身は、時と場合によっては、すり抜けもします。 正確には「していました」でしょうか。...


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: