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女性ライダーは大変だ!

嫌がらせへの対処法は?




それでなくともバイクというのはドライバーから軽視されやすい乗り物ですが、女性ライダーの場合は特に、露骨な嫌がらせに合うことが多いような気がします。


まず、無理な追い越し。

片側一車線の公道を流れに乗って走っていると、突然、後続車がすごい勢いで追い越して行きます。


急いでいるのかと思いきや、私とその前の車の間に無理に割り込んでくると(車一台分の車間距離しか空けていないというのに)、もうそれで満足らしく、のんびり私の前を走っています。


頑丈な鉄の箱に守られているドライバーさんにはわからないでしょうけど、自分の体(しかも生身の)を掠めるように自動車に追い越される瞬間の恐怖というのは、言葉ではとても言い表せません。

ものすごく、腹が立ちます。
たかがバイク一台追い越して、何がそんなに嬉しいんだ?


嫌がらせは、それだけに留まりません。


交差点にて、信号が青になり左折しようとすると、ものすごい勢いで右折してくる対向車。

信号待ちしていると、片側一車線にも関わらず、ぴったり隣に並んでくる後続車。


女性ライダーに限らず、バイク乗りなら誰しも経験していることだと思います。


だけど、最初にも言いましたが、女性ライダーの場合、そのような嫌がらせを受ける確率が男性ライダーよりも格段に多いように思います。


女だからナメられるのか。
運転の仕方に問題があるのか。

原因はわかりませんが、私の経験上、嫌がらせをしてくるドライバーの約半数は、私と同年輩と思われる若い女性でした。


旦那に聞いてみると、若い女性から嫌がらせを受けた経験はないそうなので(下手な運転で迷惑をこうむったことは別として)、まるで故意に女性ライダーを狙って嫌がらせをしているような、意図的なものを感じます。

同性に対するライバル心なのか、バイクに対して無知であるが故の行為なのか・・・。


理由はどうあれ、嫌がらせを受けないためには、まず自分の運転から見直さなくてはなりません。

男性よりも女性ライダーの方が嫌がらせを受けることが多いのは、女性ライダーの運転が危なっかしい、もしくは危なっかしいという偏見もあるはずです。

もしかしたらそれは単なる偏見ではなく、下手な男性ライダーよりも下手な女性ライダーの方が、実際に多いのかもしれませんね。


だから私は、女だからというだけでナメられることのないよう、街中でもできるだけ機敏な走りをするよう心がけています。

・ドライバーに隙を見せない
・ドライバーを不愉快にさせない

この2点は鉄則です。


もちろん、どんなに機敏な運転、安全な運転をしていても、こちらがバイクである限り、女性ライダーである限り、嫌がらせがなくなることはないでしょう。

それでも、運転技術を磨くことで、少なくとも、

「私が悪かったのかも…」

という負い目を感じることはなくなります。

悪質なドライバーの嫌がらせに屈しないためにも、女性ライダーの皆さん、まずは腕を磨きましょう

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