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操作イメージと走行練習

オフロードを走ってみよう!




バイクに乗る上で大切なのが、コントロール力です。

バイクや自転車などタイヤが2つしかない乗り物は、少しでもバランスが崩れると、簡単に転倒します。

だから、バイクを安全に、上手く乗るためには、バランスを崩さないための、もしくは崩れたバランスを立て直すためのコントロール力が必要不可欠です。


コントロール力を身につける手っ取り早い(というか、最も確実な)方法は、オフロードを走ること。


アスファルトの上を走るのと違い、未舗装の路面はグリップが悪く(グリップというのは、路面をしっかり捉える力、つまりしっかり摩擦が生じている状態だと思って下さい)、非常に滑りやすいです。

ですから、どんな低速で走行している時でも、路面のちょっとした凹凸、ブレーキをかける時の力加減などで、簡単にバランスが崩れます。


このような状況を意識して走ることにより、微妙なブレーキングや体重のかけ方、バランスが崩れた時のコントロールの仕方が、だんだんとわかってきますし、タイヤが滑るシチュエーションを繰り返し経験することで、こういう動きをした時にはどのような対処をすればよいのかも、体で覚えていくことができます。

この感覚が身につけば、バイクの運転は格段に上手くなります。


時々、オフ車に乗れば運転が上手くなると勘違いしている人もいますが、大事なのはオフ車に乗ることではなく、オフロードを走ることです。

だから、別にそのためにオフ車を買わなくても、オンロードバイクで未舗装路を走ってもいいわけです。
それでも十分、感覚はつかめます。

(ただ、オンロードバイクで転倒するとダメージが大きいので、本当に上手くなりたいという気持ちが強いのであれば、最初はセローなど小さめのオフ車を中古で買って未舗装路で練習するのが一番だと思います。)


ちなみに私はバイクに乗り始めの頃、自宅から少し離れた場所にバイクを置いていました。

ガレージまで、未舗装路が数百メートル続いていたので、バイクに乗る度に400ccのネイキッドでガタガタ道を走っていたのですが、確かに、ただ平坦な道を走っているよりも、いかにバイクを操るということを意識するようになりましたね。

近くに未舗装路があったら、ぜひ試してみて下さい。


こういう滑りやすい(摩擦の少ない)路面のことを、低μ(ミュー)路というようですが、未舗装路以外にも、雨の日の道や雪道なんかも、これに当たりますね。

雨の日はできるだけバイクには乗りたくないものですが、練習を兼ねて時々乗ってみるといいかもしれません。

雪道は、あまりオススメしません。ちょっと危険すぎると思いますので。


もちろん、コントロール以前に、バランスを崩さない、転倒しないように上手くバランスを取ることも、重要です。

1日3分の練習で変わる9日間ライテク上達法』に、このバランス力を鍛えるための秘密の練習法がついています(実は、私も時々やっています)。

興味のある方は、実践にされてみてはどうでしょうか。
確実に、バランス力は磨かれます。

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