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まずはイメージを掴むことマニュアル本で知識をつける
「自由で硬派なバイク乗りが、マニュアル本なんて読んでられるか!」
なんて言わずに、まぁ一度、試しに読んでみて下さい。
マニュアル本でバイクの乗り方を勉強するなんて、なんだかせこせこしてカッコ悪い…と思われるかもしれませんが、我流で下手な乗り方をしているよりは、よっぽどマシですよ。
バイクの免許を取得して間もない、ある日。
自宅のガレージの隅に一冊の本が置かれているのを見つけました。
バイクの乗り方に関する、マニュアル本でした。
おそらく兄のものだったのでしょう。
ぺらぺらと中をめくってみると、これが案外面白いんです。
コミカルなイラスト付きで、とっつきやすい。
初心者にも理解しやすいように書かれた内容。
初心者向けにこれだけこと細かく親切に書かれた入門書って、他にはないのではないでしょうか。
公道を走るための基本からライディング・テクニックまで、これ一冊ですべてが学べます。
それが、この本です。
私は今でも、時々この本を読み返しては初心を取り戻すようにしています。
一歩進んで、ライディングのテクニックを集中的に学びたいという人には、こちらをおすすめします。
ライディングポジションやブレーキングのコツなど、バイクを上手く乗りこなすために知っておくべきことが、すべて書かれています。
オンロード、オフロード、スクーター、アメリカンと、車種別に乗り方のコツが書かれているのも嬉しいです。
車種が違うだけで、乗り方もかなり違ってきますから。
また、タンデム走行のコツなどについても書かれていますので、誰かの後ろに乗る機会のある人、これから誰かを後ろに乗せたいと思っている人にも、ぜひ読んでおいてもらいたい一冊です。
そして、もう一つ。
私がぜひオススメしたいのが、これ。
⇒ツーリングで仲間も驚く!『一目置かれるライディングテクニック習得法』
このマニュアルについては、上記サイト内に、私が実際に書き送った推薦文を掲載していただいていますので、そちらを見てみて下さいね。
「だけど、そんなもの読まなくても、乗り続けるうちに上手くなるんでしょ?」
いいえ、なりません。
というより、いくら練習しても基本が間違っていたら意味ありません。
私の知っているある男性ライダーは、私より10年以上も長くバイクに乗っているベテランですが、誰にテクニックを教わるわけでもなくずっとソロで走っていたため、ブレーキの使い方はめちゃくちゃ。
シフトチェンジする時に回転を合わせることも知りません。
なので、他のバイク仲間からは「○○さんの後ろを走るのは怖い」と、ひそかに恐れられて(?)いますが、本人には自分が下手だという自覚はないようです。
教習所で教えてくれないことって、実はすごくたくさんあるんです。
そういうことを教えてくれる人がいるのならマニュアル本は必要ありませんが、周りに教えてくれる人がいないのであれば、せめて本くらいは読みましょう。
では、次のページから、上手くなるためのトレーニングに入ります!
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