バイクの免許を取得しよう!もっとカッコ良く乗りこなそう!初心者、女性ライダー必見です。

バイク初心者のためのライダー1年生講座 > バイクってどこが楽しいの? > バイクのイメージと現実の違い

バイクってどこが楽しいの?

バイクのイメージと現実の違い




バイクがどんなに楽しい乗り物か。
まずは、想像してみて下さい。


例えば男性なら、

「バイクに乗れば、女の子にモテるかもしれない」
と、期待が膨らむでしょう。

女性なら、
「ヘルメットを取ると、ストレートのロングヘアーがサラリと落ちてきて…」
なんて自分を想像してみたりして。

また、
「夏の暑い時にバイクを飛ばすのは、気持ちいいでしょう」
これは、よく見知らぬ人に言われるセリフ。


まぁとにかく、一旦「乗りたい」と思い始めると、あれこれ妄想が膨んでいくわけで。


だけど、実際には?


男性の皆さん、ごめんなさい。
女の子には、多分モテないと思います。

バイク乗りを見て「カッコイイ!」と思うのは、ごく一部のマニアックな女の子だけ。
大抵の子はバイクになんて興味ないですし、バイクよりも、ちょっといい車に乗っている方がよっぽどモテるはず。

むしろ、バイクなんてうるさいし、危ないし、暑苦しいし…と、むしろ嫌っている女性の方が多いのではないでしょうか。


そして、女性の皆さん。
残念ですが、漫画などでよく見かける髪の毛サラリは、まずありえません。

そもそも、ヘルメットの中にロングの髪の毛をすべてしまいこむのは不可能ですし(よほど巨大なヘルメットならともかく)、サラリどころか、ヘルメットを取れば髪の毛はつぶれてぺったんこ。
その上、長時間走っていると砂埃や排気ガスを巻き込んでゴワゴワになってしまうため、どんなロングヘアも必然的にひっつめ髪になってしまいます。

髪型を気にする女性には、絶対におすすめできない乗り物です。


そして。
真夏のバイクは、ものすごく大変です!

調子良く飛ばしている時は確かに気持ちいいですが、市街地で渋滞に巻き込まれたりすると、もう地獄です。
強い日射しとアスファルトの照り返しで体は焼けつき、エンジンから噴き出す熱気はまるで股火鉢。
取り巻く車のエンジンからの熱気もあいまって、意識が朦朧としてきます。

こんな感じですから、夏は冬に次いでバイクに向かない季節だと言ってもよいでしょう。
ただ、夏(盆)休みがあるし、冬みたいにバイクに乗れない事情(雪とか)がないから、みんな乗ってるだけで。


さて、ここまで読んでみて、どうですか?
バイクに対するイメージがガラガラと崩れていってしまいましたか?

だけど、これがバイクに乗るということ。
これが、現実なんです。


さらに言うと、バイクは車や自転車と違って、世間から比較的嫌われる立場にあります。
暴走族のイメージが先行しているのだと思いますが、嫌われているということは、それなりに面白くない出来事にも遭遇したりするわけです。

さらにさらに言うと、バイクは危険な乗り物という認識は、いまや払拭するのは不可能とも言えるほど根深いものになっています。


だけど、バイクは本当に、そこまで言われているほど危険な乗り物なのでしょうか?
次のページで、少し考えてみたいと思います。

人気記事はコレ!

任意保険料はいくら必要か

では具体的に、バイクの任意保険料って、いくらくらいかかるものなの? バイクという高額な買い物をした直後のあなたは、きっと心配されていることと思いますが、自賠責保険と任意保険はバイクに乗る上での必要経費...

スムーズなシフトアップとは

発進と同時にこんなエンジン音を響かせて走り去って行くバイク、見たことありませんか? ヴォーン、ヴォヴォーン、ヴォヴォーン…… シフトアップの際、クラッチを切ると同時にアクセルを2回煽ると、こういう音に...

ルールを守ったすり抜けを

すり抜け自体は別にしてもしなくてもよいものですし、安全を最重視するのであれば、むしろしない方がよいでしょう。 私自身は、時と場合によっては、すり抜けもします。 正確には「していました」でしょうか。...


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: