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事故を起こした時の対処法

当事者の避難と車両の移動




事故が起きた時、それが単独事故であろうと、相手がいようと、まず真っ先に行うことは、事故の当事者、特に負傷者を避難させることです。

バイクで事故って、まったく負傷しないということはないでしょうから、もしあなたが事故当事者であるならば、とにかく誰かの手を借りて(バイク仲間、事故相手、止まってくれた車のドライバーなど)、すぐに安全な場所に避難して下さい。

別の誰かが事故った場合は、逆にあなたが手を貸してあげる方です。


ただし、避難する、させると言っても、すぐに動かしても良いのは、意識がハッキリしており、痛みはあるが自分で立てる、歩ける(他人の手を借りてでも)という、軽症の場合のみ。

意識がなかったり、強く頭を打った可能性が高いならば、その場を動かさず、119番に連絡します。
(ちなみに、意識がない場合は、気道を確保する(呼吸がしやすいようにする)ために、頭を後方にそらせておくといいようです。)

このように、すぐに避難できない場合には、二次災害を防ぐことを考えなければなりません。

通常は、発炎筒や三角の停止表示板を使うのでしょうが、バイクの場合、発炎筒も停止表示板も積んでいないことの方が多いのではないかと思います。

止まってくれた車がいれば停止表示板を借りてもいいですし、それが無理なら、事故現場の数百メートル手前でオルを振るなどして、後続車を止める必要があります。


だけど、本当ならば、こんな時のためにバイクにも発炎筒くらい搭載しておくべきかもしれませんね。

普通の発炎筒は有効期限がありますが、LEDの非常信号灯なら壊れるまで半永久的に使用できますので、ツーリングの際にはぜひ、取り出しやすい場所に1本しのばせておきましょう。

小林総研 非常信号灯(LED9灯)


ちょっと話が脱線しますが、車もバイクも、高速道路の路肩に故障その他の理由で車両を停車した際、三角停止表示板を表示していないと、道路交通法違反になるというのはご存知でしたか?
故障車両表示義務違反で、なんと6千円(た、高い!!)の反則金。

これなんかは比較的軽くコンパクトに収納できるようですが……
エマーソン 専用ケース入り 三角停止表示板

やむを得ないとは言え、結構、荷物になりますよね。悩ましいところです…。

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