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交通手段を多用しようフェリーを利用してみよう
遠出する時にぜひ利用してもらいたいのが、フェリーです。
フェリーは身体を休ませることができるだけでなく、旅心を思い切り刺激してくれるのがいいですよね。
私は、ちょうど日本の真ん中あたりに住んでいることもあって、長距離フェリー(片道300km以上の航路を渡るフェリー)は利用したことがありません。
ですが、四国に住んでいた頃は、本州と四国を行き来するのに神戸(三宮)⇔高松間のジャンボフェリーをちょくちょく利用していました。
その他にも、明石⇔岩屋間のたこフェリー(!)は淡路島経由で福井へ帰る時には必ず利用していましたし、和歌山⇔徳島間の南海フェリーにも一度乗りました。
あとは、岡山県の宇野⇔高松間の宇高国道フェリー、愛媛の八幡浜⇔別府間の宇和島運輸フェリー、大阪⇔新居浜間のオレンジフェリーと、中短距離フェリーはちょくちょく利用しています。
運行に4時間以上かかるフェリーになると、仮眠もしっかりとれますし、それなりに旅気分を楽しめます。
船室は、雑魚寝の2等旅客室でも十分です。
他のツーリングライダーと交流したいという人には、むしろその方が楽しいかもしれません。
場所取りは大変ですが、車よりもバイクの方が先に乗船できるので、急げばそれなりによい場所を確保できます。
ただし、女性ひとり旅の場合は注意が必要です。
必要以上になれなれしく近付いてくる男性ライダーも、中にはいますから。
私も、ジャンボフェリーの待合室でやたらしつこくつきまとわれて以来、女性専用ルームを利用するようになりました。
2等旅客室よりも静かなので、ゆっくり休めます。
旅人同士で交流したい人は2等客室を、静かに休みたい人は専用ルームや2等寝台、プライバシーをしっかり守りたい人は1等客室(個室)と、長距離の場合は特に、ストレスのないよう部屋を使い分けましょう。
次のページでは、初めてフェリーに乗る人のためのちょっとしたアドバイスをしたいと思います。
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