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小さな力持ち!大好きだった『スーパーシェルパ』




400ccのネイキッドを2台乗り継いできた私ですが、バイク仲間とのツーリングを重ねるうち、気持ちがどんどんオフ車へと傾いて行きました。

だって、オフ車って…

歩道の上にひょいっと乗り上げたり。
砂地や草地の急傾斜を普通に下ったり。
階段を上ったり。

え、そんなことできるの? という感じ。

ちょうどその頃、転職のために北陸から四国へ引っ越すことになりました。
北陸では冬になると雪が積もるので車が必要ですが、四国ならバイクだけでも生活できそう。
どうせ日常の足として使うならもっと身軽なバイクが欲しい…

と思っていた、ちょうどその時。
中古車フリーペーパーで、以前から気になっていたスーパーシェルパを見つけたのです。

ZRX400

早速、そのバイク屋さんまで見に行って、その場で契約。
ほとんど衝動買いに近い買い物でしたが、あれも何かの縁だったのでしょう。


シェルパは、本当にいいバイクでした。
例えて言うなら、『何でも言うことを聞いてくれる、年下の可愛いボーイフレンド』。
軽くて扱いやすく、小回りもききます。
初めて、バイクを思いのままに操る楽しさを知りました。

サイズは小さいですが、馬力はそこそこあります。
高速道路も120km/h巡航は可能ですし、最高速度で130km/h出すこともできます。
とは言え、シェルパでの高速は楽ではありませんから、時間の許す限り移動は下道。
だけど、それがかえっていい思い出にもなり、愛着も増しました。
(短時間でより遠くまで行きたい人には不向きですが。)

身軽なせいか、峠も思っていた以上に楽しめましたし、出足も軽快でした。

林道もすごく面白かったし、初めて縁石を飛び越えてみた時は感動(大袈裟か?)しました。


小排気量のバイク(特にオフ車)で練習すると運転が上手くなるといいますが、確かにZRX400に乗っていた頃よりも無理のない、自分自身で信用のできる走りができるようになった気がします。

シェルパ、最高!!


…こんなに気に入っていたシェルパを、それではなぜ手放す気になったのか?


小さくて扱いやすいサイズ。
そこが気に入っていたはずなのに、いつの間にか「車体が小さすぎる」と思うようになっていたんです。

私は身長が168cmあり、シェルパに乗ると両足べったりです。
林道を走るには良いのですが、街乗りやツーリングには、もう少しサイズが欲しい…。

年下の可愛いボーイフレンドにも物足りなさを感じる時が来る、ということでしょうか。


あと、シェルパに乗っていると、よくセローに間違えられました。
形も大きさも似ている上、セローの方がメジャーだし、私のシェルパは今やほとんど見かけない初期型だったので。

(ちなみに、私が乗っていたのは青白カラーでしたが、同じ初期型なら、本当はオリーブグリーンが欲しかった。)

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