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給油の悩みをすべて解消

給油時はバイクを降りる?




ガソリンスタンドに入ったら、店員さんの誘導に従って空いている給油機の前にバイクを止めます(空いている給油機があれば、自分の判断で勝手に止めても構いません)。

この時、給油機とバイクの間は人が1.5人入れるくらいを空けておきましょう。
間隔が近すぎると給油がしづらいですし、遠すぎるとノズルが届きません。

バイクを止めたら、ハンドルを給油機の逆方向へ向けておきます(給油しやすいように)。

エンジンを止め、キーを抜き、給油キャップを開けます(“給油キャップを開けてみる”参照)。
(キーを渡して店員さんに給油キャップを開けてもらう人もいるようですが、個人的には、そこまで人任せにする必要はないと思っています。)


問題はここからです。
給油をする時、バイクは降りるものなのでしょうか? 降りないのでしょうか?


私は降りたことがありません。
というより、給油の時にバイクを降りるなんて、考えたことがなかったのです。
(車で給油してもらう時に、車から降りないのと同じ感覚でした)

ところが、知り合いの女性ライダーがこんなことを言っているのを聞いて目からウロコ。

「跨ったまま給油してもらおうとしたら、おじさんに『降りて下さいよ』って怒られたんだけど…」

私は、跨ったまま給油してもらって怒られたことは一度もありません。
周りに聞いても、降りてくれと言われた経験のある人はひとりもいませんでした。

「そのおじさん店員、虫の居所が悪かったんじゃないの?」

というのが大方の意見でしたが、理由はそれだけではないはずです。


その女性はどちらかと言えば小柄な方で、身長は155cmあるかないかといったところ。
400ccのネイキッドに乗っていたのですが、当然、足つきは決してよいとは言えず、見た目からして危なっかしかったのは確か。

店員のおじさんも、「いつ立ちゴケするかわからない状態で給油なんてできない」「バイクが揺れてガソリンがこぼれたら大変」という気持ちがあったのではないでしょうか(だからって怒ることないですけどね)。


バイク仲間に聞いてみると、

・降りるのが面倒くさい
・一回の給油で少しでも距離を稼ぎたい(跨ったままだと車体が真っ直ぐになるのでガソリンをギリギリまで入れることができます)

という理由で降りない人、

・跨ったまま車体を支えておくのが大変
・ガソリンがこぼれたら自分にもかかってしまう
・なんとなく恥ずかしい(!?)

という理由で降りる人と、様々です。

結局は個人の好き好きなのかな、という実感なのですが、給油中ずっと車体を支えている負担を考えると、初心者の場合は降りた方が無難かもしれませんね。
特に足つきの不安な人は、跨ったままでの給油は避けた方がよいでしょう。

降りて給油する場合はもちろん、跨ったまま給油する時でも、サイドスタンドを出しておくと安心です。


追記:
この内容に関して、アドバイスのメールをいただきました。
詳細は、“給油時にバイクを降りる?について”を参照下さい。


また、給油の際にはバイクのそばを離れないようにしましょう。

ガソリンスタンドの店員さんでもバイクの給油に慣れていない人はいます。
少ししか入れてもらえなかったり、あふれたりというようなことのないよう、そばできちんと見ておくことをおすすめします(何度か給油するうちに、自分で適量がわかってくると思います)。


最後に補足ですが、ガソリンスタンドの地面が水で濡れている時は注意が必要です。
コンクリート面は、濡れると想像以上に滑りやすくなります。

出入り口の段差にも要注意です。
慣れないうちは無理せず大きく回り込んで、直角に入るようにした方がいいでしょう。


次のページでは、まだセルフスタンドを利用したことがない人のために、セルフのガソリンスタンドを利用する利点について説明したいと思います。

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