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マスツーリングに行こうマスツーリングの魅力とは?
『マス(mass)=集まり』
の意味で、ひとりで走るソロ・ツーリングに対し、大人数でまとまって走ることをマス・ツーリングといいます。
ひとりでツーリングへ出かけることの不安な初心者にとって、仲間と一緒に走ることは頼もしい反面、他のベテランライダーのペースに合わせることがつらかったり、逆に自分のペースに合わせてもらって気を遣ってしまったりと、結構気苦労の多い面もあるものです。
私もソロで走ったのと同じくらい、マス・ツーリングも経験しました。
どちらが楽しかったかと言えば…どちらとも言えません。
ソロにはソロの、マスにはマスの楽しさがありますから。
自分の行きたい所へ自由に行けて、好きな時に休憩して、帰りたくなったら帰る。
そんな気ままなソロ・ツーリングもいいし、
みんなで走って、みんなで休む。気心の知れた仲間と、同じ楽しみを共有できる。
そんなマス・ツーリングも、捨てたものではありません。
個人的には、現地集合型のマス・ツーリングが一番好きです。
ソロとマスの両方を満喫できる、とても贅沢なツーリングだと思います。
まず目的があって(信州でビーナスラインを走るとか、浜名湖でうなぎを食べるとか)、そのための集合場所を決めます。
集合場所は、目的地の最寄のIC付近ということが多いです。
その集合場所までは一人で走り、集合場所からはみんなでまとまって走る。
さらにビーナスラインなどのワインディングスポットでは、それぞれが自分のペースで走る。
帰りは、みんながそれぞれに帰りたい時に帰る。
そんなツーリングが、私の理想です。
とは言え、人数が増えれば、もちろんルールも必要です。
役割分担も必要です。
初心者が極力負担を感じずにマス・ツーリングを楽しむためにはどうしたらよいか?
初心者とベテランが、どのようにすれば同じクラブ内で上手く共生していけるのか?
そのための、マス・ツーリングでのルールとマナーについて、次のページからお話していきたいと思います。
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