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ツーリングの基本装備は?タンクバックの機能性と問題点
では、ツーリングにはどのようなバッグを使ったらよいのでしょうか?
使い勝手は本当に大切ですので、よく考えて選びましょう。
基本的には、日帰り程度であればタンクバッグかヒップバッグ(ウエストバッグ)のどちらかでいいと思います。
私が最初に使っていたのは、タンクバッグでした。
兄が使わなくなって放置してあったのを拝借したものです。
タンクバッグ、かなり便利ですよ。
バッグの両側にマグネット付きの羽がついていて、そのマグネットでバッグをタンクに固定するのですが、トップがクリアーポケットになっているものであれば、高速道路を使う際に通行券やハイウェイカードをしまっておけば料金所でもたつきませんし、地図を開いたまま入れておけば、赤信号で止まった時にサッと道を確認することもできます。
コインポケット(小銭入れ)やマップポケット(地図を開いたまま入れておけるクリアーポケット)がついていたり、ファスナーを開け閉めすることによって容量を調節することも可能です。
専用のレインカバーもついているので雨が降っても困りませんし、使い勝手では断然、タンクバッグが上でしょう。

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ただし、私がタンクバッグを使っていたのはごく短い間だけ。
その後はずっとヒップバッグを使っています。
理由としては、
・給油の際、いちいち外すのが面倒くさい。
・バイクから降りて歩く際、ぶら下げて歩くのがイヤ。
・時々、飛んで行きそうになる。
などが挙げられます。
『給油の時に外すのが面倒くさい』
これは、単に私が面倒くさがりなだけです。
だってマグネットですから、ただよいしょと持ち上げるだけでいいんです。
たいしたデメリットではなりませんね。
『タンクバッグをぶら下げて歩くのがイヤ』
タンクバッグには普通、持ち手がついています。
その持ち手を持ってぶら下げて歩くか、もしくは付属のショルダーベルトを肩にかけて歩きます。中には、リュックになるものもあります。
だけど、どうやって持ち歩いても、なんとなく格好悪いです。
バイクと一体化させて使うものですから、そもそも持ち歩くようなデザインに出来ていないんですよね。
『飛んでいきそうになる』
これが一番の理由かもしれません。
高速道路を走っている時、高速コーナー(緩やかなカーブ)を攻めている時、タンクバックがフワリと浮いて自分の方へ向かってくるんです。
そのたびに、前傾になってお腹で押さえるのに必死でした。
タンクバッグの名誉のために付け加えておくと、タンクバッグが飛ぶなんて、そうしょっちゅうあることではありません。
バイクとの相性が悪かったのか、タンクバックそのものがよくなかったのか、おそらく何らかの理由があったのでしょう。
それに、普通に走っている分には飛ぶこともありません。
高速道路だけ気を付ければ、大丈夫だと思います。
では、次のページでは私のこだわり(?)ヒップバックをご紹介します。
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