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ソロツーリングに行こう!

まずは公道に慣れること




『ソロ(solo)=単独の』

読んで字のごとく、一人で行くツーリングのことをいいます。

免許を取りたての頃は一人じゃ不安だし、道もわからないし、ソロツーリングなんて…と思われる方も多いかもしれません。
女性だったら、余計に不安も大きいですよね。

私も最初は不安でした。
家の近所を走ることすら怖かったのを覚えています。

「道路って意外と広いんだ。私はどこを走ったらいいの?」
「あれ、右折ってどうやるんだっけ。二段階右折?」
「ウインカーどこだっけ。あ、間違えてクラクション鳴らしちゃった!」

なんて、ヘルメットの中で赤くなったり青くなったり、一人であたふたしていました。
実際ひとりで公道に出てみたら、教習所で習ったことなんてアッという間に吹っ飛んでしまうんですよね。


男性は、また違うのかもしれません。
わからないことはバイク屋さんで聞いたり、本を読んだりしながら、なんとなく慣れていくようです。
だから、最初から一人で走っていた、という男性ライダーは結構多いです。

だけど女性ライダーは、わからないことを調べたり、苦手なことを練習する前に、バイクを降りてしまう人が多いんです。

だから、女性の場合はやはり、最初に協力者がいた方がバイクに慣れやすいと思います。


私の場合は、何度か兄に一緒に走ってもらいました。

片道一時間ほどの距離を、兄の後ろについて往復するんです。
3回ほど付き合ってもらったでしょうか。
これだけでも、一人で公道に出る勇気はつきました。


身近にバイクに乗っている人がいなければ、バイクを買ったお店で聞いてみましょう。
ツーリングクラブなり、個人のライダーさんなりを紹介してくれるはずです。


一人で公道を走れるようになったら、今度はちょっと遠出をしてみます。
初めてのソロツーリングです。

慣れないうちは、以下の点に注意しましょう。

『コースはできるだけ自分のよく見知った道を選ぶ』
道に迷って時間をロスしたり、余計な不安を感じたりせずにすみます。

『走行距離は300km以内に抑える』
これくらいであれば、時々休憩を挟んでも5〜6時間で帰って来られます。

『朝は早めに出発し明るいうちに帰れるようにする』
周囲が暗くなってくると寂しい気持ちになり、気持ちが焦ってきます。


とにかく最初は、気持ちと時間にゆとりを持ってツーリングに出かけることが大切です。


最後に、これだけ覚えておいて下さい。

初心者の頃の私のように、道路の走り方、右左折の仕方すら不安になってしまった時。
そんな時は、自分が乗っているのはバイクではない、車なのだと思って下さい。
難しいことを考えずに、車と同じように走ればいいんです。

簡単でしょ?

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