バイクの免許を取得しよう!もっとカッコ良く乗りこなそう!初心者、女性ライダー必見です。

バイク初心者のためのライダー1年生講座 > バイク用品の選び方 > ヘルメットの性能を考える

バイク用品の選び方

ヘルメットの性能を考える




ヘルメットは、とにかく性能重視で選びます。

その、一つの目安となるものが、JISマーク

JISマークはご存知の通り、工業標準化法で定められた基準(JIS規格)をクリアした製品だけが表示できるマークです。
ヘルメットの場合も、JISマークのあるものなら、それなりに安全度が高いと考えて良いでしょう。

その他に、SNELLマークというものもあります。

アメリカの非営利的機関「スネル記念財団」が定めた規格をクリアしたヘルメットのみ表示できるマークで、5年ごとに規格が見直され、その度に厳しくなっている、世界一厳しい基準だとも言われています。


個人的にはArai(アライ)SHOEI(ショウエイ)のヘルメットを、強くおすすめします。

Araiにはアライ規格という、SNELL規格以上にシビアな基準に基づいた製品開発を行っていますし、SHOEIでは開発するヘルメットごとに最適と考えられる安全規格を取得しているそうです。

どちらも安全性重視の良識あるメーカーですから、このどちらかのヘルメットを選べば、まず間違いはありません。


ちなみに私は、Araiしかかぶったことがありません。
こだわっているわけではありませんが、初めてかぶったのが兄のお下がりのAraiでしたので、何となく、それ以来ずっとAraiです。

旦那はフルフェイスならSHOEI派、ジェットヘルならArai派だそうです。
人によって、Araiがいい、SHOEIがいいと言い分は様々ですが、これはもう好みの問題ですね。

子供が少し大きくなり、ライダー復帰した際にヘルメットを新調しましたが、私は「今までずっとAraiだったから」という理由でSHOEIのジェット(メットを取らずに水分補給できるので、やっぱり便利です……)。
旦那もSHOEIのジェット。
子供用は安全第一でAraiのフルフェイス。


AraiやSHOEIなど一流メーカーのものは、価格ももちろんそれなりです。
ですが、ヘルメットに関しては『安かろう悪かろう』という考えを常に念頭に置いておいて選んでほしいのです。

自分の頭を、命を守ってくれるヘルメット。

間違っても、その辺のホームセンターで数千円で買えるようなヘルメットでバイクに乗るのはやめて下さい。

Araiヘルメット

SHOEIヘルメット


ちなみに、JISマークやSNELLマークの他に、PSCマークSGマークというものもありますが、これらはヘルメットにはついていて当然のものと思って下さい。

バイク用のヘルメットは、最低限JISマークがついているものが必要です。


また、ヘルメットを購入する際には自分の頭に合ったサイズのものを選び、正しく着用することも大切です。
サイズの合わないヘルメットはただ不快なだけでなく、安全面にも影響がありますので(こちらで頭のサイズを測定できます)。


最後にシールドについて。
スモークのシールドは日中の日の光を遮るのに役立ちますが、夜間の走行時は周りが見えず、大変危険です。
日差しが眩しければ透明のシールドの下にサングラスを着用する、日中はスモークのシールドで暗くなってきたら透明のものにつけ替えるなど、危険のないよう工夫しましょう。
(夜間、シールドを上げたままで走ると顔が虫だらけになります。やめておきましょう)

人気記事はコレ!

任意保険料はいくら必要か

では具体的に、バイクの任意保険料って、いくらくらいかかるものなの? バイクという高額な買い物をした直後のあなたは、きっと心配されていることと思いますが、自賠責保険と任意保険はバイクに乗る上での必要経費...

スムーズなシフトアップとは

発進と同時にこんなエンジン音を響かせて走り去って行くバイク、見たことありませんか? ヴォーン、ヴォヴォーン、ヴォヴォーン…… シフトアップの際、クラッチを切ると同時にアクセルを2回煽ると、こういう音に...

ルールを守ったすり抜けを

すり抜け自体は別にしてもしなくてもよいものですし、安全を最重視するのであれば、むしろしない方がよいでしょう。 私自身は、時と場合によっては、すり抜けもします。 正確には「していました」でしょうか。...


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: