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バイク用品の選び方

ヘルメットの種類を知っておこう




ヘルメットは、とっても大切です。

そんなこと、当たり前だ!

と、思われるかもしれませんが、ヘルメットの大切さを本当にわかっている人って、意外と少ないのではないでしょうか。

時々…いえ、最近ではかなり頻繁に見かけます。
お椀型の半キャップでバイクに乗っている人。

半キャップでバイクに乗っている人は、まずヘルメットの大切さなんてわかっていませんよね。


私は、ヘルメットの大切さを実感として知っています。

初めてバイクで転倒した時、私のヘルメットは一瞬にして塗装が剥がれ落ち、見るも無残な姿に変わってしまいました。

3万円もしたヘルメット…。
まだ買って2ヶ月ほどしか経っていなかったヘルメット……。

私が転倒した時に一部始終を見ていた友人は、後から言いました。

「バイクから落ちた瞬間、頭が地面にぶつかってボールみたいに弾んだ。それを見て、死んだと思った」

あの時、もし私のかぶっていたのが半キャップだったら、本当に死んでいたかもしれません。


半キャップなんて自分が吹っ飛ぶと同時に、どこかへ飛んで行ってしまうような代物です。
工事現場でかぶるヘルメットは上からの落下物から頭を守るという意味で、カポッとかぶるだけのお椀型でも十分なのでしょう。
ですがバイク事故の場合、負傷するのは頭頂部ではなく、ほとんどが側頭部なのです。

だからバイク乗りには、簡単には脱げず、しかも頭全体をすっぽりと守ってくれるヘルメットが、必要なのです。


ヘルメットには、大きく分けて2つの種類があります。
フルフェイスタイプジェットタイプ

フルフェイスは顔と頭全体を覆うもの。

ジェットは顎の部分だけが露出したもの。

ジェットヘルの方が開放感があり、見た目もフルフェイスよりはおしゃれです。
ただし、安全性で言うならば、フルフェイスに勝るものはありません。

安全のためにフルフェイスしかかぶらないという人もいれば、休憩時にメットをしたままジュースを飲んだり、煙草を吸ったりできるという理由でジェットを愛用している人もいます。

どちらを選ぶかはあなた次第です。

が、少なくともコンタクトレンズでバイクに乗る人は、ジェットヘルは避けた方が無難ですよ(“バイクとコンタクトレンズの相性”参照)。
メガネの方には、フリップアップというタイプのヘルメットもありますので、候補にされてはどうでしょうか。
私は試したことないので、使い心地はわかりませんが。


では、フルフェイスかジェットヘルなら何でも良いのか?
というと、そうとも言い切れません。

次のページではもっと詳しく、ヘルメットの性能についてお話します。

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