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靴とグローブの選び方正しいグローブの選び方
ジャケットでも、ヘルメットでも、ブーツでも同じですが、ライディング用の装備は、バイクの車種によって選び分ける必要があります。
レーシング用の革ツナギ。
バイザーの付いたオフロード用ヘルメット。
この辺はなんとなくわかりますが、グローブの種類って、ちょっとわかりにくくありませんか?
初心者にありがちな失敗が、バイクや他の装備が普通のロード用なのに、グローブだけ知らずにオフロード用を身につけてしまうというもの。
自分では知らずにしていることでも、ベテランライダーから見ると一目瞭然。
やっぱり、ちょっとカッコ悪いですよね。
言葉で説明するのは難しいのですが、オフロード用のグローブはオンロード用のものに比べて伸縮性に優れているようです。
フィット感や操作性も良いので、つい初心者が手を出してしまうんでしょうね。
では、どんなグローブを着けたら良いのかと言うと、これはもう個人の好みの範疇で選ぶしかありません。
例えば、ウチの旦那が長年使っているグローブ。
JRPというメーカーのロングセラー商品で、本人曰くデザイン、着け心地共に最高なのだそうです。
もう他のものをつける気になれず、破れては同じものを買い直し、また破れては買い直しと、もう何年も何年も使い続けているのだとか。
だからと言って、じゃあこのJRPのグローブを買えば良いのかと言うと、一概にそうとも言えず、女性の場合は男性に比べて握力が弱いため、頑丈すぎるグローブではレバー操作に難が出てくる可能性もあります。
かく言う私も、どちらかと言うと、ショート丈でプロテクターの一切入っていない、薄手のグローブが好きです。
プロテクターの入ったグローブに比べて安全面では劣りますが、これくらい軽い着け心地のものの方が、操作はしやすいです。
そんな感じで、いろいろなグローブを試着してみて、自分に合っていると思われるグローブを購入すると良いでしょう。
強いて言えば、素材はやっぱり本革が良いでしょう。
合皮とは、丈夫さが全然違います。
それから、夏場になると、指先のないハーフタイプのグローブをしている人をよく見かけますが、指先を露出したままバイクに乗るなんて、グローブをしていないも同然です。
ヘルメットしかり、グローブしかり、軽装がカッコイイと思っている(らしい)バイカーの多い現代ですが、それで事故った時のことを想像してみて下さい。
大切な指を失いたくなかったら、きっちり指先まで覆われたグローブをつけること。
これだけは、しっかり約束して下さい。
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